ジェイテック高津様(工業の宮大工)

いつも無理をお願いしてすみません・・。

 

ジェイテックの高津さんです。

工業の宮大工の中心メンバーでもあります。

旋盤前で根本と2人話しておりました。

ワイヤーカットの匠です。

 

 

工業の宮大工グループ

本日 7/30 神奈川ビジネスup to date

工業の宮大工グループの事が再度放送されるそうです。

ちょうど1年前に放送されたかと思います。

グループとしては、一部のつながりは太いものもあります。

弊社は相変わらず、ありがたい事にHPから、FAX等

のお問い合わせを数多く頂いております。

TVK テレビ神奈川 神奈川ビジネス Up To Dateで工業の宮大工が紹介されました

弊社で加工可能であれば問題はないのですが、ご紹介させて頂く事も多いです。

工業の宮大工グループにはもちろん、グループ内でやりきれない場合でも

ここ半年間で30~40件弊社が中に入らず、直接お客様をご紹介しました。

すべての案件でうまくいくとは思いませんが、

御礼の電話を頂くこともあります。

 

今後もお役に立てればと思っています。

 

 

神奈川ビジネスUp To Date 7月30日

特集「町工場 攻めの経営戦略」の中で、工業の宮大工が再度取上げられます!!!!!

7/30月曜日 よる9:00~9:30
8/6土曜日 あさ6:25~6:55(再放送)

乞うご期待!!!!!!

http://www.tvk-yokohama.com/business/

φ655フランジ/ボス加工

φ655*40のフランジ

SS400

溶接の面取り加工です。

ボス

φ380*210

STKM13A

重量もかなりありますが、掴みしろが短いです。

これで加工しました。

 

溶接はお客様にて。

シャフト複合加工((株)土居様と)

最大φ90最少φ70 多段での途中正六角形のシャフトです。

S45C  長さは520程度。

サーフで加工後、横中グリ加工の(株)土居様にて六角部加工です。

サーフだけでは対応不可な製品でも、

「工業の宮大工」仲間である 土居様に相談し、

しょっちゅう対応頂いております。

ジェイテック様にもご迷惑を・・・。

 

今後もご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いします。

ハーレーFLH1200 1979モデル

以前、こちらでも掲載させて頂いたハーレーの

スイングアーム取付写真を頂きました。

許可は頂いているそうなので、乗っけます。

 

 

こちらのハーレーです。

1979年 FLH120というモデルらしいです。

きっちり溶接しましたので、問題はないはずです。

カスタマイズしてこそ愛着がでますよね!!

 

ご相談御座いましたら是非!!

 

 

溶接フランジ付シャフト

フランジ付溶接シャフトです。

S25C-N

フランジはφ270 長さは長い方で900mm

サーフの得意とする汎用とNCのコラボで

加工していきます。

多段で途中左ネジ等もあります。

納期に追われております・・・

サーフの加工終了後、「株式会社土居 土居社長」に無理を

お願いしているところです。

BtoC(ハーレーFLHスイングアーム溶接!

法人でない個人のお客様から、修理依頼を受ける場合もあります。

特に社長がバイク好きですので!

今回はスイングアームです。

お客様自身が溶接していたらしいのですが、外れてしまったようです。

シーシーバー取付用ブラケットです!!

大事に至らず何よりです。

折れています。

ガッチリ溶接しました。

加工時間は2~3時間くらいでしょうか

 

後からお聞きしたのですが、

1976年もののハーレーだそうです。

写真を頂けるそうなので、載せたいと思います!

 

カップリング追加工

長くお付き合いさせて頂いている

会社様より、「カップリングの穴があわない。」

なんとかならないかなと電話があり、即日対応した話です。

お持ちいただいたのが夕方で明日には使用したいとのこと。

DSC_1405

本体にゴム巻してあり、十分に押さえられるか・・

なるべくゴムが薄く、強いところを探し、

芯出しも1点ずつ行いました。

DSC_1399

何とか加工出来ました。

DSC_1401

ボツにするわけにはいかないので、

加工方法はかなり悩んでいました。

上手くできて一安心です!