SUSカバー2mm 宮大工仕事です!!

ステンレスカバーです。

t=2mm

大きさは400mm程度です。

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2種類製作して

今回社内ではなく、宮大工仲間にお願い・・し!!

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素晴らしい仕上がりで

寸法もばっちりでした。

 

SUS304 φ90*1450シャフト

SUSのシャフトです。

移動ブレ止め使用して加工です。

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ビビリが出るか出ないか微妙なラインだそうです。

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上手く仕上がりました。

SUS310 LB15NC旋盤

以前制作したピンと同じ加工です。

φ28*66 中心にφ9.2の穿孔加工となります。

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LB15Ⅱ NC旋盤で加工です。

左右半分ずつ加工していきます。

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まだかかりそうです。

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終わってまだ1/4の工程です。

アルミフランジ部製作

アルミフランジ部を旋盤でネジ・外径・内径加工します。

φ200のフランジです。

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フランジをアルミ溶接して使用します。

溶接工程はまた次回に。

 

 

 

SUS310シームレス管ネジ加工

ネジ切加工です。

サイズは PS2-1/2

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簡単な加工に見えますが、、、、、

社長は集中して音を聞き分けながら、ビリを気にしています。

パイプ自体の少しの肉厚の違いによっても変動が出るみたいです。

また刃物も特殊なもので切削しています。

ただのネジ加工ですが奥は深いです。

仕上がりが綺麗です。

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ネジ加工後、穿孔加工へと続きます。

 

 

開放用バルブ(試作・超特急)

とある装置の実験のため、

写真左。

パンチングプレートを自社で巻き、ネットを溶接。

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受け台座FB加工品とパイプ加工品です。

 

 

こうなります!

イメージを伝え、社内で検討し意見交換しながら

作成です。

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バルブや塩ビ部材は購入品ですが、

スピード重視で作成しました。

 

 

ステンレス溶接

歪み・曲がりが出ないよう気を付けます。

今回は溶接ボス φ315*100です。

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時にはテストピースで確認したり、

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最終的にはよく仕上がりました。

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このあと旋盤で仕上げてから、ジェイテック高津社長のところで

キー加工をしてもらいます。

アルミリヤカーその3

アルミリヤカーの続きです。

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各所補強溶接を行いました。

どれくらい使用したかお聞きしませんでしたが、それなりにへたっていました。

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アルミ製品は見た目溶接がくっついているように見えても、

実際にはくっついてないことも多いです。

温度管理や溶接棒の選択など、難しい溶接です。

何かありましたらサーフまでご連絡を!!!

 

モーターベース仕上げ加工

実は工業の宮大工仲間との連携から始まった仕事です!!!

1500*750*320のモーターベース

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高さの仕上げ加工と穴あけ加工です。

上下面プレーナーにて加工です。

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仕上がり面が美しいです!

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すべてかもですが、特に仕上がりが綺麗なものは

気を使います。

無事出荷しました!!

プレナーのS社長、、、ありがとうございました!!!!!