溶接技術の善し悪しは、作業者のスキルや使用する溶接方法によって左右されます。ここでは、溶接技術について紹介します。

綺麗な仕上がりを目指す

溶接棒やワイヤを溶かして母材と溶融させ、接合させる溶接。この接合部の凹凸が少なく、薄くなったり厚くなったりし過ぎていない場合、とても接合部の強度が十分にとれます。反対に、凹凸が激しかったり金属の厚さがマチマチになってしまったりした場合は、強度が弱くなっていることがうかがえます。適切に溶接出来るようになることは、溶接工にとって必要不可欠のスキルであるといえます。

遮光マスクの着用

一部の溶接方法を覗いて、溶接する際には火花が出ます。従って、作業をする側は火花によってまぶしくなって手元が見えなくなります。安全にそして正確に溶接を行うためには必ず遮光マスクの装着をします。

電流の調整

電流の調整も技術的な重要ポイントです。金属を溶かすための電流が少なすぎると、金属が溶けきらずに母材とうまく溶融することが出来ません。逆に電流が高すぎても母材が溶け落ちて穴が開いてしまう失敗につながりますので、電流の調整がとても重要です。

溶接機のメンテナンス

溶接の技術向上を図るためには、必ず溶接機のメンテナンスを行います。溶接機から異常な音や振動があった場合は溶接不良を引き起こしかねません。定期的なメンテナンスは早めに機械の不調を察知し、安全で正確な作業をサポートしてくれます。

 

サーフエンジニアリングの職人たちも接合部を綺麗に溶接出来るよう、技術向上に努めるとともに、基本に忠実に作業を集中して行える環境を整えております。

 

 

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