サーフ・エンジニアリングにおけるバイク・自転車の意味
サーフ・エンジニアリングでは、バイク・自転車を積極的に活用しています。
ハーレーダビッドソン FLHTCU
BMW K1600GTL
バイク、自転車の部品設計開発の研究のため
バイク・自転車は趣味性の高い製品です。サーフ・エンジニアリングではこれらの加工品も定期的にお客様から注文をいただいており製作しています。
今後も法人・個人を限定せず、幅広くお客様ニーズに対応するため自社によるバイク・自動車部品の開発もお粉手降ります。
バイク部、自転車部による健康的な交流・ビジネス拡大
サーフ・エンジニアリングではお客様・仲間達とバイク・自転車による交流をしております。
そのためにバイク・自転車によるツーリング、社内での定期的なイベントを実施しています。お客様やビジネスパートナーと健康的に交流をしてビジネス拡大をすることを目指しております。
昨今話題の健康経営にも繋がる活動で、心身をすっきりさせ、生産性の高い仕事を実現します。
当社では接待・交際には過剰に経費いません。その分で浮いたコストを、製品のリーズナブルな価格に反映できるように努めて参ります。
RALEIGH CRF
SPECIALIZED FATBOY
BCPとしてのバイク・自転車納品
全国的に大規模な災害・天災が毎年のように起きています。
お客さまやビジネスパートナー、また地域の方々に少しでも製品やライフラインを届けるべく、自動車以外の輸送手段にもバイク・自転車は活躍いたします。
●緊急時の人命救助と支援物資の配布。
●ビジネスパートナー・仕事仲間の製品の納品代行。
●少しでも多くのお客さまに納品を継続するため。
阪神淡路大震災では、ヘリに次いで現場に入れたのはバイク隊だったそうです。弊社にあるバイク・自転車も有事の際には、仲間のところに駆けつけます!!!
最悪の場合、シャフトを担いで二輪で納品に参りますので、ご安心ください!