長尺旋盤加工・大径旋盤加工について、お客様から実際によくいただくご質問をまとめました。記載のない条件についても、まずはご相談ください。
加工サイズについて
Q. 最大でどのくらいの大きさまで旋盤加工できますか?
A. 振り径φ750mm×長さ2500mmまで対応します(CNC旋盤 大日金属 DL-75 250L)。実加工径はワーク形状によって異なりますので、図面またはポンチ絵をお送りください。
Q. 細くて長いもの(小径×長尺)はどこまで対応できますか?
A. φ8mm×長さ2500mmの加工実績があります。フレ止め付きの旋盤を保有しており、長尺加工特有の振動・ビビリを抑えて精度を確保します。
Q. 薄くて長いもの(薄肉×長尺)は対応できますか?
A. 板厚4.0mm×φ355mm×長さ2000mmの加工実績があります。薄肉の長尺は変形との戦いになるため、材質・要求精度をお伝えいただければ可否を判断します。
Q. 中空のスリーブ加工はできますか?
A. φ80〜200mm×長さ100〜520mm、板厚は最薄10mmまで対応しています。
精度について
Q. どのくらいの公差(精度)まで対応できますか?
A. 0.005mm級からの高精度加工に対応します。達成可能な公差は形状・材質・寸法によって変わりますので、図面をお送りいただければ加工可否を判断します。旋盤歴50年のベテランが在籍しており、全自動NCでは対応できない精度要求にも対応します。
材質について
Q. 対応している材質を教えてください。
A. ステンレス(SUS304・SUS316など)、鉄、クロモリ、アルミ、真鍮、スズなど各種金属に対応します。樹脂はポリエチレン系に対応しており、その他の樹脂は要相談です。お客様からの支給材にも対応します。
Q. ステンレスの長尺加工を断られました。対応できますか?
A. 対応できます。ステンレスの長尺加工は加工硬化と切削熱が問題になるため対応できる加工先が限られますが、当社は長尺・大径のステンレス加工に日常的に対応しており、最大φ750mm×長さ2500mmまで加工可能です。「他社で断られた」という段階からのご相談を歓迎します。
Q. 樹脂パイプの薄肉加工はできますか?
A. ポリエチレン系樹脂の薄肉パイプを削り出しで製作しています。対応範囲はφ100〜300mm×長さ100〜900mmです。肉厚は3mmが下限の目安となります。大径かつ薄肉のものは要相談です。試作1個から対応します。
数量・図面・見積りについて
Q. 1個(1本)だけでも対応してもらえますか?
A. 対応します。試作1個・1本からお受けしています。少量量産にも対応可能な設備を保有しています。
Q. 図面がないのですが見積もりできますか?
A. できます。ポンチ絵があれば、お電話で内容を確認したうえで加工可否を判断します。図面が無い状態でのご相談も歓迎します。
Q. 見積りの回答はどのくらいで届きますか?
A. お問い合わせへの返信は通常8時間以内、図面をいただいてからの加工可否のご回答は通常3時間以内を目安としています。ただし、ご依頼の内容や混雑状況によっては前後する場合があります。お急ぎの場合はその旨をお申し付けください。
加工範囲・対応について
Q. 旋盤以外の加工も頼めますか?
A. フライス、ボール盤、中ぐり、溶接、組立、製缶まで対応可能です。複合加工後・溶接後の中心出しや、長尺での平面度確保といった難易度の高いご依頼にも対応しています。同業者ネットワークも含め、ワンストップで解決します。
Q. インフラ・プラント系の部品も対応できますか?
A. 対応できます。配管・パイプなどライフライン、インフラ、プラント系の実績が多数あります。ガス管・水道管の加工も承っています。
Q. 現地での実測や設置もお願いできますか?
A. 工事現場での実測、現地での設置に対応しています。現場の状況・仕様に応じて自社トラックでの納品・設置も可能です。
Q. 他社で断られた難しい案件も相談できますか?
A. ぜひご相談ください。複合加工後・溶接後の中心出し、長L寸での平面度確保など、他社で断られた案件を得意としています。旋盤歴50年のベテランが在籍しており、全自動NCでは対応できない図面にも対応します。
会社・連絡先
Q. 会社の所在地はどこですか?
A. 神奈川県綾瀬市吉岡東3-10-3です。
Q. 問い合わせ方法を教えてください。
A. お電話(0467-79-6506)、お問い合わせフォーム、FAX(0467-39-6623)で承っています。フォームは図面ファイルの添付が可能です(ZIP・PDF・JPG・GIF・PNG/10MBまで)。
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