2016年最初の工事は千葉木更津の工事です。
いつもの2人で現場に向かいます。
新年一発目だからなのか、内容としては問題なく施工終わった。
という感じではなく、若干苦労した感じでした。
最終的に問題があったわけではありませんが・・。
新年早々・・・
これは「ラクに終わる仕事なんかない。」 という教訓なのでしょうか?
2現場目は特に問題もなく、時間的には早く完了出来ました。
これもまた「辛いことや面倒なことばかりじゃない。」という教訓ですかね。
この順番が逆であると受けるイメージが違ってくると思うんですよね。
先に辛い方が来る感じ、とてもサーフっぽい感じがします。
まだ、同内容での工事が20.23日に残っています。