こんにちは！！！サーフ・エンジニアリングです！！！
今回は自転車の小噺です。。。
私は自転車、特にロードバイクとマウンテンバイクが好きで、時間があれば乗ったりカスタムしたりしています。以前ベトナムを南北縦断した際には、ロードバイクをランドナー仕様にカスタムしました。しかし、縦断中に問題を発見しました。。。。
23日間で1745kmの旅でひたすら名刺を配りまくってきたのですが、どうにも肩が凝るんです。なんでかなーと考えてみたところ、ハンドル幅が狭いからだと気づきました。ランドナーカスタムしたのはよかったのですが、見た目の好みでハンドル幅をC-C400㎜にしたことで、肩が窮屈になりました。。。クラシックなバイクはハンドル幅が狭いので、そこを目指してパーツ選びをしました。。。そう、ロマンです（笑）幅も狭く、パイプ径も細くしました。すべてはロマンのために（笑）
縦断開始3日目で後悔しました。走行距離の短い普段使いならまだしも、極限のサバイバルな状況でロマンを求めることは危険です。
ロマンよりも機能性！！！帰国後、C-C420㎜のハンドルに戻したら、なんてことでしょう。疲れが全然違います。
デザイン性（芸術美）も大事ですが、工業製品は機能美が一番大事です。機能美を極限まで追求すると、自然と美しくなります。コップも自転車も車も工作機械も。
サーフ・エンジニアリングでは金属加工のソリューションを提供しております。
長尺汎用旋盤、汎用旋盤、長尺CNC/精密旋盤(DL95×3000㎜)(DL75×2500㎜)、NC旋盤、マシニングセンタ、フライス盤、溶接と、幅広い技術を保有しております。
これまで当社ではガス関係のお客様を中心に様々なインフラにおける工事や部品製造を行ってまいりました。
ご要望に応じてカスタムのものづくりにも対応いたします。ぜひご用命下さい。
株式会社サーフエンジニアリング
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