一見シンプルでも、二次加工には落とし穴が
「一次加工は問題なかったのに、後工程で寸法ズレが…」
「溶接後にキー溝を追加したら、芯ブレが出てNGになった」
こうした“追加工・二次加工”にまつわるトラブル、ご相談が非常に増えています。
一つひとつは小さな加工であっても、全体の精度・整合性に大きく影響するため、対応に頭を抱えるご担当者様も多いのではないでしょうか。
こんなお悩み、ありませんか？
🔰新入社員・若手担当の方へ
「追加工って簡単だと思ってたけど、後からズレが出るなんて…」「どのタイミングで加工すればいいか分からない」
🏭設計・生産技術のご担当者様へ
「加工順や工程の組み方でトラブルが発生しやすい」「追加工による手戻りで時間もコストもロスしている」
📦調達・購買部門の方へ
「一部だけ他社に頼むと整合性が悪くなりがち」「外注先ごとの品質差が心配」
サーフエンジニアリングのご提案
— 一貫対応と工程設計力で、トラブルを未然に防ぎます —
サーフエンジニアリングでは、追加工・二次加工まで含めた“全体最適”をご提案。
以下のような取り組みによって、精度と効率の両立を実現します。
✅ 加工順・治具設計も含めた工程提案
後加工によるズレを想定し、最初から「どう仕上げるか」を設計段階で共有。加工の順番や固定方法までご提案します。
✅ 一括手配で精度と整合性を確保
旋盤→溶接→キー溝加工→ねじ切り…といった複数工程も、当社が一括でお引き受け。各工程の整合性が保たれるため、品質トラブルが起きにくくなります。
✅ ミスを防ぐ図面レビューと事前ヒアリング
「ここ、実は注意が必要なポイントです」といったアドバイスも。図面上では見えにくいリスクを事前に共有し、対策を講じます。
お客様の声
🗣「過去にキー溝と軸のズレで何度もNGになっていましたが、サーフさんに相談してからは一発OKです」
— 減速機メーカー 技術ご担当者様
🗣「加工から溶接、追加工まで一括で任せられるので、納期も短縮できて社内の手配も楽になりました」
— 工作機械メーカー 調達ご担当者様
追加工や工程トラブルでお困りなら
「工程の順番はこれで正しいの？」「一貫して依頼したいけど対応できる？」
そんな疑問やお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
用途や仕上げ条件をもとに、最適な加工ルートをご提案します。
📩 お問い合わせフォームはこちら
🌐 サーフ・エンジニアリング公式サイト
まとめ：追加工のトラブルは、事前の対策で防げます
追加工や二次加工は、工程の順序や精度管理が重要です。
サーフエンジニアリングでは、最初から一貫して対応することで、ズレや不具合のリスクを減らします。
「追加工で失敗したくない」「工程全体を任せたい」
そんな時は、ぜひ一度ご相談ください。
サーフ・エンジニアリングでは金属加工のソリューションを提供しております。
長尺汎用旋盤、汎用旋盤、長尺CNC/精密旋盤(DL75×2500㎜)、NC旋盤、マシニングセンタ、フライス盤、溶接と、幅広い技術を保有しております。
これまで当社ではガス関係のお客様を中心に様々なインフラにおける工事や部品製造を行ってまいりました。
ご要望に応じてカスタムのものづくりにも対応いたします。ぜひご用命下さい。
株式会社サーフエンジニアリング
〒252-1125
神奈川県綾瀬市吉岡東3-10-3
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